5.良い参考書、悪い参考書?
こんにちは、やすまさです!
前回までは
受験生に対する
食生活の意識について
を書いてきました!
食生活を改善したとして、
やはり気になるのは
勉強の状況
かと思います。
しかし、
ここで言い方を
間違えてしまうと
お子さんの
反感を買ってしまったり、
やる気を損ねてしまいます、、
そこでまず
意識していただきたいのは
参考書、問題集に
口出しをしない!
ということです!
もちろん
世間的に有名な
参考書、問題集は
存在します。
しかし、
それが必ずしも
良いものとは
限りません。
「分厚い参考書を解くと やった感じがしていい!」
「薄い参考書を何冊も
解いた方がいい!」
などお子さんによって
勉強法はそれぞれです!
勉強法にあった参考書
それがつまり
その子にとっての
良い参考書
なのです!
ここで
「この参考書解きなさい」
「あの問題集がいい」
と言われたら
どう思うでしょう?
やる気をなくしてしまったり
それをもとに
勉強をしなくなってしまったら
何の意味もないですよね??
その押し付けられた参考書こそが
子供にとっての
悪い参考書
なのです!
お子さんが今取り組んでいる
問題集、参考書を見て
何か言いたく
なるかもしれません。
でもそこで
ぐっと我慢し
見守ってあげてください!
それが
一番効果的な
サポート
となるのです!
ここまで読んでくれて
ありがとうございました!